Technical Information 技術情報

予知保全(predictive maintenance)とは

予知保全とは状態基準保全(condition based maintenance)ともいい設備を正常に保つ(運用する)ための一方式です。
予知保全は、設備の状態を監視・計測して、劣化などにより故障や不具合が発生する前に対策(部品の交換や修理など)を
実施する活動です。この方式と対となるものに、定期保全(時間基準保全)という事前に期間を決めて設備が故障しないように
対策を実施する活動があります。これが予防保全です。この二つの方式によって目に見えて分かる違いがあります。
それは予防保全が決められた期間がくると、まだ正常に使える部品に対しても交換や修理などを実施してしまい、
無駄な費用が発生してしまうことです。予知保全では、この費用を抑えることができる以上に、生産稼働率向上に効果があるとして積極的に採用されています。

 

東阪の技術情報

予知保全を実施するために使用する装置についてのODMやOEM/EMSにてご相談を承っております。「お問い合わせ」より、
お問い合わせください。東阪では予知保全のためのセンサ処理、ネットワーク処理や統計的判断処理技術などを利用して、
お客様が求められる製品を製造いたします。